【エメラルドタブレット 霞ヶ関書房】 入荷しました
アトランティス人トートが残したといわれるエメラルドタブレットの日本語訳です。
モーリス・ドリール博士が1925年にメキシコのユカタン半島のピラミッドで発見した通称第二のエメラルドタブレッドの訳書です。（原文はアトレンティス語！）
ちなみに第一のエメラルドタブレットは、ギザの大ピラミッドの錬金術師ヘルメス・トリスメギストスの墓から発見され。ヘルメスが板に錬金術の基本理論・思想を刻んだとされています。
序言の最後より
とにかく読みなさい。信じようが信じまいが読みなさい。さすればその文章の中の振動があなたの魂に感応をめざすことであろう。
在庫は古書瀧堂 世田谷区東松原店に御座います。
（在庫は１点のみとなりますので、売切れの際はご了承下さい。）
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